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Characteristics of Asian Real Estateアジア不動産の特徴

1.円資産からの分散による
資産リスクの低減

円資産からの分散による資産リスクの低減

日銀によると日本人の資産は、円資産が90%以上、預貯金が半分以上であるとの調査発表がございます。円高になるのか、円安になるのかわからない場合、日本円と外貨を半々で持つのがリーズナブルなポジショニングであると当社は考えます。なぜならば日本にいるとわかりませんが、円の価値が下がれば、その資産は目減りすることになるからです。
資産分散を意識したい、円安リスクへの備えをしたい、そのような方に海外不動産をお勧めいたします。

2.成長を続ける発展途上国

成長を続ける発展途上国

日本は高齢化社会となり、人口の純減が進んでいます。東南アジア諸国にはまだまだ人口が増えているエリアもあり、人口の純増も経済の成長も期待できます。 成長エリアへの資金の配分をしたいとお考えの方は高い不動産成長が見込める東南アジア諸国へ目を向けるべきと考えます。

3.新築物件:物件価格上昇による
キャピタルゲインの可能性

新築物件:物件価格上昇による

実物資産(≠ペーパー資産)であるASEAN諸国、とくにフィリピンやタイでは上記に加え、以下のメリットを期待できます。
・物件の引渡しまでは物件代金の一部までしか支払う必要がない(契約による)
・一括で物件代金を支払う場合にはディスカウントを受けられる(未竣工物件の場合)
・物件の引渡しの際にユニットを担保にして残金のファイナンスも可能(現地の金融機関等)
賃貸利回りはグロスで北東アジア地域の不動産と比較し、フィリピンやタイはより高い利回りを期待できます。

4.中古物件:情報の入手困難さ

中古物件:情報の入手困難さ

一方で短期的な収益は狙いにくい、流動性が低い、取引コストが高い、空室リスクなどデメリットが存在することも事実です。
そして不動産市場の成熟度は国によって異なります。 インターネット上には不動産物件情報が頻繁に更新されず数年前のデータがそのまま残っているケースも散見されます。
またまだまだブローカーのみが持っている情報も多くあります。
弊社の現地不動産ネットワークによる情報収集・発信の強みを生かし、お客様に日本で不動産取引を行うのに近い、最適のお取引を実現できます。

About our services弊社のサービスについて

幅広いネットワークによる
最適な物件紹介

幅広いネットワークによる最適な物件紹介

最近は国内の物件を購入・賃貸する場合でもまずはインターネットで検索する方がほとんどかと思います。海外の物件では情報収集をは締め、すべてをまずそうされるのではないでしょうか。しかし、古い情報が掲載されたままになっていることもあれば、フィッシング広告のように使われていることも散見されます。
国や地域にもよりますが、まだまだ不動産仲介業者の個人個人が情報を持っているケースも多いです。サービスの提供を開始してもうすぐ10年となる弊社は独自のネットワークを築き、欲しい情報が手に入る体制ができております。また売却に際しても現地の購入層にリーチできる業者ともつながっており、購入から賃貸、売却までご対応可能です。

様々なニーズに対応

未竣工物件と既存物件を比較しながら購入したい

現地で本当の意味でのお買い得な物件を購入したい

現地での買主探しもして欲しい。売却活動をワンストップで対応できる信頼できる業者に頼みたい

豊富な経験により様々な
ケースに対応可能

豊富な経験により様々なケースに対応可能

物件代金の支払いが終了し、いよいよ引渡となります。しかし引き渡し時の物件の状況は必ずしも日本と同じではありません。我々が見る新古物件(引き渡し後未使用の築浅物件)の中には数10年経過したような状況になっている物件も少なくありません。
元々の物件が悪い場合もありますが、現地のエージェントのチェックが甘く、本来であれば修繕されて引き渡されるべきものがそのままになっているケースも。

様々なニーズに対応

未竣工物件を購入したが、完成後の引渡手続きが分からない

現地では家具付き物件にして賃貸借契約を締結するが、内装業者等手配したい

売却活動のサポートが欲しい、信頼できる業者に頼みたい

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