Characteristics of U.S. Real Estate米国不動産の特徴
不動産取引の透明性の高さ
米国のほとんどの州では取引データをMLS(Multiple Listing Service)という不動産データベースシステムに登録しなければなりません。一方、日本国内ではREINS(不動産流通標準情報システム)がありますが、データ登録は任意のものとなり、情報も不透明です。
各物件の売買履歴を確認することも可能です。
中古物件の流動性・成熟度の高さ
米国では中古不動産の流通量が圧倒的に多く(取引の90%以上)、また日本の税制を基にした耐用年数による資産価値の目減りがありません。築年数≠物件価格ではなく、中古物件の流動性・成熟度の高い市場です。
About our services弊社のサービスについて
エージェントに徹した弊社のサービス
現在米国不動産を扱う業者の多くは買取再販業者であり、売主の論理で取引を進めています。
弊社では米国人が不動産を購入するように、お客様が米国不動産を購入できるようにサポートしております。
購入だけでなく、その後の管理・売却までサポート致します。
海外不動産コンシェルジュとは
弊社独自のネットワークにより、米国全土をカバーすることで、お客様お一人おひとりに合ったサービスの提供が可能です。
(ワシントン州、テキサス州、ネバダ州、フロリダ州、サウスダコタ州、ワイオミング州、アラスカ州等個人所得の課税されない州もサポート可能)
弊社を通じた取引では、不動産仲介業者、銀行・住宅金融、タイトル会社、エスクロー会社、ホーム・インスペクター、不動産鑑定士、不動産管理会社、不動産デベロッパー、インテリアデザイナー、ステージング会社、公認会計士、保険関係者などを1ストップでご紹介します。
様々なニーズに対応
別荘、ご子息、ご令嬢の留学滞在先の購入
移住、投資用の物件購入
EB5(投資による米国永住権獲得)プログラム、など様々なニーズに対応しております。