3月22日にロックウエルランド社(以下ロックウェル)によるイベントがございました。
ロックウエルのプレゼンテーションもかなり盛況でございまして、60人近くのお客様にお越しいただきました。
このようなフィリピンでも屈指のロックウエルさまの独占販売権をいただき、お手伝いできるということは非常に光栄であると考えております。そしてその期待に応えるべく、たくさんの方にお越しいただき、無事イベントができましたこと深く御礼申し上げます。
COLLIERSのvaluation & advisory service teamからは今のフィリピン不動産マーケットの他国との比較、ロックウエル、ボニファシオ、マカティの空室率や建設規模の比較などをお話いただきました。
ロックウエル社長からはロックウエル、ロペス財閥の説明、そしてプロジェクトの概要についてお話いただきました。現在85%の所有者はフィリピン人であり、15%が外国人の保有であること、ブランディングのためにこれからも多少は外国人に持ってもらいたいということ、テナントとしては49%がフィリピン人、14%がアメリカ人、13%が日本人であるということなど、日本人のフアンが多いことはパイチャートを用いてご説明いただきました。
そして駐日大使兼ロックウエル会長である Manuel Lopez様からのご挨拶をいただきました。
なお、現在ロックウエルセンターにお住まいの日本人複数の経験談や、雰囲気なども聞けてかなり有意義なひと時であったと参加者からもご好評いただきました。
この他、ロックウエル副社長プロパティマネジメント責任者や、当社マーケティング・営業・リーシングチームヘッドにもご来場いただき、全ての質問に答えられる体制にて質疑応答を行いました。
我々早稲田フロンティアマインドといたしましては、賃貸付けもしやすく、もちろん自己使用にも耐えうる素晴らしい案件を、投資家目線にてこれからもご紹介していきたいと考えております。
なお、海外不動産投資について透明で、安心できる体制を広めていきたいと考えております。
よろしくお願い申し上げます。
当日の資料などご必要な場合はご連絡ください。
リンクは東洋経済様にてとりあげられたアヤライベントです。