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フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の規制緩和を受けて、フィリピン出張に行ってきました。

2022.03.31

フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の規制緩和を受けて、フィリピン出張に行ってきました。

2年以上に渡り、世界中を社会的にも経済的にも混乱させてきた新型コロナウイルスのパンデミック。
フィリピンでは、新型コロナウイルスの感染対策として2020年3月からロックダウン(都市封鎖)状態となり、同年のGDP成長率が前年比9.6%減と、統計が開始された1946年以降で最大の下落率を記録しています。
2021年6月頃から段階的に行動規制が緩和されていたものの経済活動は実質的に今年になってから再開。現実的には今月になってから徐々に再開といった雰囲気です。

2021年第4四半期のメトロマニラのオフィス空室率は20パーセントを超えていたというコロナ以前の空室率が4%前後と比較するとその落ち込みは凄まじいものがあります。

フィリピンそして日本の水際対策の緩和を受けて早速現地に行き実態を調査してきました。

ポイントのみ羅列すると

  1. 在宅勤務(強制的なもの奨励されていたもの含む)という新しい働き方、また世界最長のロックダウンの影響もあり、コロナ禍では都心の高級高層マンションから郊外の戸建て(土地)へと投資対象が変わった
  2. その為戸建て開発を行っていたデベロッパーはそれなりに売上を伸ばす事に成功していた
  3. 一方マンションデベロッパーは支払方法を緩和することにより、売上の維持を図った
  4. 本当の富裕層は既存物件を特売価格で購入して仕込んでいた
  5. コロナの新規感染者数が28日連続で1000人を切っているフィリピンでは、いよいよ企業や政府が従業員の出勤を様々な形で奨励し始めている
  6. 結果として渋滞し始めており、オフィス、レジ両方の空室率低下が始まるとみている
  7. また3で記した特別な緩和された支払方法を止めるデベロッパーが出始めている

路面店はまだ一部テナントが埋まっていないが、Greenbeltなどは新規で高級ブランドLouis Vuittonなどは入場規制があるほど盛況。正直驚きました。

以上のように、最悪期を脱しつつあるフィリピン。しかし、まだ既存物件の一部では投げ売りに近い価格で売りに出ている物件もあり、また新築物件でも猶予された支払方法で販売活動をしているデベロッパーもあります。
しかしこれも実は4月末までとも言われており、このコロナ最後の買い場ではないかと思われるフィリピン。

弊社としてはこのタイミングで現地物件視察ツアーを企画しました。
旅程としては4月18日から21日となっております。現地でのPCR検査等もありますので、いつもよりも少しゆったりとした日程としております。
詳しくは以下をご覧ください。

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